39歳までに“治療計画書”を出すかどうかで、保険回数が倍変わる

不妊治療の医療保険制度では、39歳までに病院で治療計画書を作成してもらうと、40歳を過ぎても最大6回まで保険が適用されるという仕組みがあります。

一方で、40歳を迎えてから計画書を出すと、保険が効くのは3回までに減ってしまいます。

この違いを知ったのが、ちょうど40歳の誕生日の直前。

「これはまずい!」と思って、慌てて病院に駆け込みました。

ギリギリでしたが、なんとか39歳のうちに計画書を出すことができ、6回分の保険適用が受けられるようになりました。

私が選んだ病院では、まず1回目は自費で相談を受ける事(ここは1人で受診)、2回目は夫と2人で受診し計画書を貰わなければいけなかったので、要注意です!

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